むそうてんせい打法
四号機の大ヒット機種『北斗の拳』が流行っていた頃に
ネット上のごく一部でブームになっていた「むそてん」こと「無想(夢想)転生打法」(あえての「夢」のむそうだった気もする)
ご存知の方はいるでしょうか?もう10年以上も前だからいないか~笑
いわゆる通常時の状態毎の演出選択率を参考にモードを推測する、という立ち回り方法で
一言で言うとじゃんじゃん空き台移動して低確率ステージを極力回避し、通常ステージをたくさん打っていくというスタンスです。
平日だと稼働の少ない事がほとんどの今の時代では難しい立ち回り方ですね。
しかしながら、結果的に機械割の高いところのみをかっさらって打つという考え方は現在でも勿論通用します。
モンスターハンター狂竜前線なんかはその例に該当する典型的な台だと最近感じています。あんま人気ないけど。
3月某平日 SM店 SP店
モンハン狂竜前線 スルー回数メモ忘れ 200G台ティガ HR青
スルー回数メモ忘れだけど多分0スルー。
たしかこの時からだったと思うのですが、モンハンの履歴画面は
「トレニャーでのハンターランクアップも含めたその時のモードに影響されたモンスターが出てくる」のか、
「トレニャーのハンターランクアップは考慮されずにテーブル選択時に既に決定されているモンスターが出てくる」のか
疑問に感じはじめました。
「HR看板の色が緑以上(2段階以上アップしている)」の状態で履歴画面が「赤背景(モードC以上)」に変化後のボーナスでARTに入らず
なんてことが起きればどっちなのかが判明するのですが。
つまりどういう事かというと
前者だとしたら、「ハンターランクがアップしたからモードCで赤背景になっただけなので、そこでボーナスを引いてもART確定ではない」事が確定し
後者だとしたら、「もともとモードCだったけどHRが2段階アップしてボーナスでARTに当選」するはずが矛盾が発生します。
あれ、もしかしたら文章ちょっと変かもしれません。
モンハンの稼働のメモはまだストックしているので、今後も温かい目で見守ってみてくださいw
今回は投資7Kの青七からARTに入り
初の剥ぎ取りG!
3戦目、VSキリン!
後半にスイカ2連続で引いて勝利を確信するも!
2個目のスイカでは仲間が増えただけ!おい!w
終了後2Pでチャンス目!もう1G早くひけ!
投資7K
回収800枚くらい
モードCしか打たない事によるヒットアンドアウェイ打法で期待値の底上げを狙うのが、モンハン狂竜前線の勝ち方ではないでしょうか?
北斗の拳 転生 737あべし
ちょっと早いけどたまには転生打ちたいです。(訳:たまには新基準じゃないAT機で事故らせたいです)
投資3Kの強チェで当たり。
激闘→闘神→闘神→闘神と続いてこれチャンスなやつや!
まぁ頑張った。
投資3K
回収600枚くらい
著者プロフィール
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スロ稼働:
主にジャグラー、ハナビ等のノーマル機。
知識介入の必要なハイエナ稼働を好む。
旧イベント日狙いの遠征稼働。
加齢とともに期待値ガチガチ稼働ではなくなってきました。
パチ稼働(たまに):
回転体があるような攻略要素の強い台や、基本スペックの甘い台、釘調整ミスの台を好む。
以前は攻略ネタも。
- 2017.06.11スロット実践日記次回予告付き 押忍番長3
- 2017.06.08スロット実践日記相変わらずの押忍番長3
- 2017.04.21スロット実践日記前日の大敗を得意の獣王でリベンジ
- 2017.04.20スロット実践日記番長3で設定2以上確定の台、、、というか6の挙動を参考に。
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